【広告主向け】アフィリエイトの承認率を改善する3つのポイント

ここが問題ですね

「コスパ重視でウェブ集客ができる」と評判のアフィリエイト。

広告を出す側にとっては費用対効果が明白な手法なので、効果的に取り組むことによって、投資した予算以上の利益を回収することができます。

一方でアフィリエイトを効果的に運用するために超重要となるのが承認率。

このページでは、アフィリエイト運用で効果を実感したい広告主の方向けに、承認率を改善するためのポイントをご紹介します。

承認率が改善されれば、メディア掲載率も増え、更なる効果を期待することができます。現状に問題がある場合は、まずはこちらからチェックしてみてください。

はじめに

アフィリエイトに出稿する広告主にとって一番重要なこと。それは、成果を出しているメディアに提携し、広告を掲載してもらうことです。

アフィリエイトは完全実力主義の世界です。そして、アフィリエイトメディアの70%近くが結果を出すことができず、実力ある一握りの上位メディアのみがアフィリエイトの恩恵に預かっている世界です。

アフィリエイトを検討するとき、ASPから「様々なメディアに広告の出稿が可能です!」ということを言われますが、実際のところ、いくら多くのメディアと提携したところ、結果を出すのはごく一部です。

アフィリエイトの運用を開始すれば、「80対20の法則」の通り、一部のメディアからの発生が、アフィリエイトでの売上の多くを占めることになるでしょう。

なぜ承認率が重要なのか?

以上の知識をもとに、広告主として効果的にアフィリエイトに取り組む大前提となるのが承認率です。

つまり、あなたの広告を扱った結果どれくらいの成果が承認されているのか?この数字はアフィリエイターにとっても重要であるだけでなく、広告主にとっても重要な数値になります。

なぜなら、承認率が低ければ、結果を出している実力あるメディアから掲載されないからです。

先にお伝えした通り、アフィリエイトの世界は弱肉強食。様々なメディアがアフィリエイトを導入している一方、そこで結果を出しているのはごく一部になります。

逆に言えば、そのごく一部に掲載されなければ、いくらアフィリエイトを導入したところで、効果的な運用は難しいでしょう。

ではどうすれば実力あるメディアに掲載されるのか?話はシンプルです。適切な承認率があること。それが大前提です。

アフィリエイターの視点から

結果を出しているアフィリエイターの多くは、ASPの担当者がついています。

そこで、新規案件の紹介を受けることが多いのですが、掲載を検討するにあたって、まず現状の承認率はどうなのか?それを担当者に確認した上で取り組むのが基本です。

なぜなら、新規の案件の掲載はとても手間がかかります。情報を集め、時間をかけて記事を公開する。そして集客する。その結果、成果は出たものの非承認の連続。

アフィリエイターはこのような事態を嫌います。そこで、A新規案件を掲載するにあたっては、最初から「承認率保証」をつけてくれる場合もあります。その理由はもう、お分かりでしょう。

いずれにせよ、あなたが広告主としてアフィリエイトの効果を最大限実感したい場合は、承認率という数字がとても重要になってきます。

近年では、最初から承認率が公開されているASPが増えてきたので、承認率が低い案件は最初から掲載を避けられるリスクがあります。

承認率を改善するには?

以上のことから、成果の承認率は高ければ高い方がいいのですが、アフィリエイトの運用がうまくいっていない場合。承認率が下がってしまう場合もあります。

本来は承認すべき成果を非承認するなどの不正な運用はしていない、という前提です。

ではどうすればいいか?まずチェックしたいのがこちらの3つです。これらの疑問をクリアにしていくことによって、承認率を適切に改善していくことができます。

質の悪いメディアを特定する

あなたがアフィリエイトに取り組み、発生した成果がどのメディアから発生したのか?そして送客されてきた客がどのような層なのか?それを調べることによって、面白い関連性に気がつくかもしれません。

結論から言うと、メディアの中には適切なお客を送ってくれるメディア。なぜかいたずらやキャンセルをするお客が多いメディア。一定の傾向があることに気づくでしょう。

なぜそのようなことが起こるのか?それはいろいろな原因があるとは思いますが、大きな理由となるのが訴求法です。

アフィリエイトはフルコミッションのビジネスです。すなわち、アフィリエイトメディアにとって成果を「発生」させることが最重要課題です。

「記事を書いてあなたを紹介したので広告費をお支払いください」というビジネスではありません。

そのため、いわゆるダイレクトレスポンスマーケティングなど、「反応率」重視の手法を学び、メディア運営に取り入れているアフィリエイトメディアが少なくありません。

ウェブマーケティングを行う上で適切な反応率の獲得はOKなのですが、必要以上にお客の期待を煽ったり、ウソを書いたりして、ともかく成果を獲得しようとするアフィリエイトメディアもあります。

「反応率重視」のアフィリエイトメディアが出てくるのはビジネスモデルの構造上、仕方がないことです。もしあなたが自社のイメージやブランドを適切にコントロールしつつ、ウェブでの集客を行いたい場合は、

・提携メディアを厳選する

・自社でメディアをスカウトして固定掲載費を払い、記事の品質をコントロールする

という方法があります。

話がそれましたが、いたずらやキャンセルが多い、質の悪いお客が多いアフィリエイトメディアは注文番号をASPに問い合わせることで、特定することができます。

あなたの商品がどのように紹介されているか?メディアをチェックして、場合によっては提携を解除する等の対応が必要になるかもしれません。

キャンセルの原因を特定する

次にチェックしたいのが成果を非承認にした場合、なぜ非承認になったのか?どのような原因でそうなったのか?自社側の問題についても同時に、分析していく必要があります。

成果地点や支払い方法など、今まで発生したキャンセルとその理由を分析することによって、どうすれば非承認にせずに済むのか?対策を考え、即座に対応していくことが大切です。

例えば英会話スクールのアフィリエイトの場合、成果地点が「無料体験レッスンの申し込み」にも関わらず、承認率が異様に低い場合は、最初から掲載を見送られる可能性があります。

成果承認地点を改善する

ちなみに、今すぐ承認率を改善するポイントとしては、成果地点について見直す価値があります。

英会話教材などいわゆる物販なら新規購入→入金確認といった、シンプルな成果承認地点になっているので、「商品の質の問題でキャンセル多い」などの問題がない限り、最低でも80%は超えているのが自然です。

そして英会話スクール案件の場合は無料レッスン(無料説明会)申し込みが一般的ですが、なかには無料レッスン申し込み後の「本契約」というのが成果地点になっている場合があります。

これを専門用語で言うと「成果地点が深い」と言い、承認率が下がる傾向にあるため、アフィリエイターにはやや避けられる傾向があります。

本契約を成果承認のこだわる場合は、報酬額を高めに設定し、EPCが高くなるようにしておくことがポイントです。

成果地点が深いにも関わらず、他社よりも報酬が低い場合は、掲載を見送られるか、高い報酬を出している他社のいわゆるカマセ役にされるリスクがあるという点、知っておいて損はありません。

まとめ

以上、アフィリエイトの広告主向け、承認率を改善するためのヒントについてご紹介しました。

アフィリエイトは成果報酬型のウェブ広告で、お金を出す広告主にとっては、非常に有利な条件で広告を出稿することができます。ただし、運用法を誤ればその効果を実感するどころか、ASPに利用費を垂れ流すことになるでしょう。

広告主として適切に効果を実感するためには、まず結果を出しているアフィリエイトメディアに自社の広告を掲載される必要があります。そのために大切となる指標が承認率です。

アフィリエイトの運用は長い目で考えることが大切です。適切に報酬を設定し、適切な承認率を維持することによって、ウェブからの集客効果を実感することができます。

ぜひ参考にしてみてください。

最後に

アフィリエイトは成果報酬型のビジネスです。そのため、CVR重視の紹介をされた結果、自社サービスを誇大に宣伝されてしまうリスクがあります。

そこで、もしあなたが適切なウェブ集客効果を期待しつつ、自社のブランドイメージを維持したいと考えている場合、アフィリエイトではなく「固定掲載」という方法もあります。

詳しくはこちらをご覧ください。

アフィリエイトより安全?月極広告のすすめ

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