英会話スクールに生徒が集まらない5つの理由

戦略会議中

「英語を話せるようになりたい人々にサービスを提供し、彼らの人生が豊かになるきっかけを作る」

英会話スクールはその点、素晴らしい価値を持つビジネスです。

が、いくら素晴らしいビジネスでも、生徒が集まらなければ意味がありません。それは大手中小個人関係なく、常に新しい生徒を集め続けなければ、ビジネスの継続そのものが不可能です。

だからこそ日夜英会話業界では、リアルにウェブ。生徒の獲得競争が激化し、過熱しています。

この点、「○○をすれば今すぐ生徒が集まる」という話ではなく、もっと、幅広い視点で生徒集めについて、他社に負けない戦略を練っていく必要があります。

英会話スクールに生徒が集まらない原因をチェック!

ただし、First things first.

効率的に生徒を集めるためにまず知っておきたいのは、「なぜ生徒が集まらないのか?」という原因を知ることです。

原因とはズバリ結果。つまり原因をなんとかしない限り、様々な手を打ったところで、生徒集めは困難を極めます。

そこでこのページでは、英会話スクールに生徒が集まらない代表的な5つの理由を解説。あなたが今後、あらゆる手段で生徒を集めるために知っておいて損がない情報を掲載しています。

広告宣伝等、打つべき手を打つことは当然の話です。

しかし、打った点が本当に効果を発揮するためにも、効果が発揮できる土壌を整えておくことが何より大切です。この点、生徒が集まらない原因は知り改善していくことは急務です。

あなたが英会話スクールの関係者で、現在生徒集めに何らかの問題を抱えており、今後問題を改善してより効果的に生徒を集めたいなら、ぜひこの記事を読んでみて下さい。

5分程度で読み終えることができます。

原因はこれ!知っておきたい5つの理由

問題と解決策はセットです。悩みというのは変革への提案です。「何かを変える必要があります」というサインです。

あなたの英会話スクールに生徒が集まらない原因は何なのか?まずはこちらの5つをチェックし、今すぐ改善できる問題があれば、改善するための試みを始めてみましょう。

そもそもあなたの英会話スクールを知らない

まずもっとも重要なのがこちら。認知度の問題です。

英会話スクールを開いているのに生徒が集まらない。それは評判とかレッスンの内容とかそれ以前に、英語を学びたい人があなたの英会話スクールについて「そもそも知らない」「聞いたことがない」のが原因である可能性があります。

だからこそ広告宣伝が必要で、「ここに英会話スクールがあります」という認知がされない以上、生徒が集まることはありません。

この点あなたが、今までどのような方法で認知度を上げる活動をしてきたのかを振り返り、再度戦略を練り直す必要があるかもしれません。

ウェブから集客するにしても、英会話スクールの名前+地域名で最低20位(2ページ目まで)、可能な限り10位(1ページ目)にランクインしないと効果がほぼありませんので、サイトの改善やSEO対策など、できることをやる必要があります。

広告宣伝に投資するお金があるなら、アフィリエイトの活用や紹介記事の掲載など、選択肢は広がります。認知度を高めていくことを優先的に意識しましょう。

本音で比較!アフィリエイトVS月極の固定契約

どんな英会話スクールなのか分からない

「○○という地域に英会話スクールがある」ということを見込み生徒に認知されている。ウェブサイトにアクセスは確かにある。にも関わらず、申し込みに至らない。

この場合、サイトそのものに問題がある可能性があります。どんな問題なのかというと、どんな英会話レッスンを受けられるのか安心できないこと。レッスンを受けたあと、生徒がどう変わるのかをイメージできないこと。

すなわち、サイトの情報の「技術的」な問題がその主なポイントです。

この場合、解決策はシンプル。必要な情報を提供し、安心して無料体験に申込んでもらえるよう、今すぐサイトを改善することです。

率直に言って、似たような英会話スクールのサイトでもその作り。構成によって、申し込み率は驚くほど変わります。実際のデータでいうと、5倍。なかには10倍の差が出ることもあります。

それくらい、ウェブサイトで申し込みに至るまでの流れがきちんと設計されているかどうか。見込み客に必要な情報を提供できているかいないか。

それは致命的に大きな問題である、ということです。

ここで言えることは、「あなたが伝えたいこと」だけをウェブサイトにのせるのではなく、「見込み客が知りたいと思うこと」を中心に、ウェブサイトにのせることです。

対象生徒&価格設定がブレている

一般的な傾向として、今英会話スクールではいわゆる細分化が進んでいます。

ざっくり解説すると、

1・超格安費用で英語が話せるオンライン英会話

2・大手に代表される月1万~2万で受講できる英会話レッスン

3・短期集中で濃い&質の高い英語のトレーニングが受けられる英語パーソナルジム

など、英会話の高いサービスはこれ、安いサービスはこれ、初めて向けの方はこれ、という感じで細分化、正しくはジャンル分けが進んでいます。

このため、どんな生徒を対象にどんな英語習得サービスを提供しているのかが分からない英会話スクールは今後、経営が苦しくなる可能性があります。

「ネイティブの英会話レッスン!」など、それは何のセールスポイントにもなりません。英会話スクールに関する情報は溢れ、そしてオンラインのサービスも広がっています。

すなわちライバルは大手を始め全国規模。そこで生徒に「通いたい!」と思ってもらうためには、

1・どんな生徒に

2・どんな価格で

3・どのような英会話サービスを提供するか

この3点を明確化。適切な層にPRしていく必要があります。

ライバルが強すぎる

あなたがスクールを開いている地域が、いわゆる「教育熱が高い」地域であり、英語教育のニーズはあるものの、大手などの他社スクールなど、ライバルが多すぎる場合。

USPを適切に訴求しない限り、生徒集めに苦戦するのは避けられません。

特に、ライバルに資本力&ブランド力がある大手が英会話スクールを構えている場合、広告宣伝力等の戦いは勝ち目がありません。

この点、繰り返しになりますが、

1・どんな生徒に

2・どんな価格で

3・どのような英会話サービスを提供するか

提供するのかを徹底的に磨き上げ、

「この年齢層でこれくらいの収入で英語を学びたい人には絶対に価値を提供できる!」というくらい確信を持てるような、明確なポジショニングを確立していくことが必須になります。

この点、ネイティブ講師の英会話レッスンや価格重視の訴求は問題の本質的な解決策にはなりません。

既にあなたの英会話スクールに通い続けている在校生をヒントに、一体誰にとって、あなたの英会話スクールがオンリー1の存在として価値を認識されるのか。

じっくり検討し、今後の集客の戦略に生かしていくことが大切です。

在校生を大切にする英会話スクールは新規の生徒集客に困らない話

ニーズそのものがない

その上で重要なのが、あなたの英会話スクールがある地域のニーズです。

英語は教育ビジネスなので、地域という立地的な問題で、どうしても生徒が集まりやすい・集まりにくいの問題が出てくる場合があります。

具体的に例はあえて書きませんが、それは子どもが少なく少子化が進む地域で小学生向けの英語塾を開いても生徒が集まらないのと同じことです。

もちろん、あなたの英会話スクールに唯一無二の魅力があるなら、よそから通う生徒を増やすこともできます。

むしろよそから「時間をかけて通いたい!」という生徒を集められない限り、今後英会話スクールの経営は苦しくなるでしょう。

ただスタートアップの段階では、身近に英会話というニーズがない場合、生徒集めには苦労することは覚悟した方がいいでしょう。

相性が合わない

最後にあるのが感覚的な問題です。

すなわち、無料体験等で実際にスクールに足を運んだけれど、生徒が何らかの理由であなたの英会話スクールに好感を持てなかった場合です。

「好き」「嫌い」と言ってもいいかもしれませんが、

・スクールが汚い

・担当した先生の態度が悪かった

・契約を押し売りした(これをするとアウトです)

などあなたに非がある場合は早急に問題点を改善する必要があります。

私も昔、2年近く通っていた英会話スクールの講師が突如変更になり、担当になった新講師が不衛生&態度が悪いので即効で辞めた経験があります。

ただし、サービス的に問題がなかったとしても、相性的に合わない生徒もいます。その場合「去る者は追わず」で、無理やり契約を迫るのはNGです。

原因を複合的に考える

以上、英会話スクールの生徒が集まらない5つの理由をご紹介しました。

現在、私自身、様々な英会話スクールの紹介をさせてもらっていますが、やはり、生徒が集まるスクール。集まらないスクール。

そこにはやはり、それ相応の理由があることを感じています。だからこそ「なぜ集まらないのか?」を考えるときは、「どうしたら生徒が集まるか?」をセットで考えることが大切です。

このページでは生徒が集まらない主な理由をご紹介していますが、問題は単純ではなく、複合的に考えることが大切です。

「もしかしたらこれが原因かも?」という思い当たる理由があれば、早急に改善することができます。

ウェブ集客などネット経由で生徒集めをしている場合、「数値」というデータを参考にしつつ、今改善できることを改善していくことが大切です。

特に、ウェブサイトにアクセスがあるにも関わらず、申し込み率が低いなどの問題は、なおさら、「数値」を参考に、改善していくことが大切です。

まとめ

今後、英会話スクールの集客においては、

1・どんな生徒に

2・どんなレッスンを

3・どのような価格で

提供できるかを徹底的に考えることが、特に中小の英会話スクールにとって大切なポイントになってきます。

生徒にとっては、「英会話を始めたい!」と思いサービスを検討した段階で、その選択肢は無数にあります。

そのなかで、なぜあなたの英会話スクールに通う必要があるのか?明確な理由を提示できない場合、生徒から選ばれることはありません。

この点、生徒集めに苦戦するということはある意味チャンスです。ぜひ、なぜあなたの英会話スクールを選ぶ必要があるのか。

生徒の視点に立ち、徹底的に考えることをおすすめします。

ちなみに、もしあなたがウェブ集客を強化して「ネットから生徒を集めていきたい!」と考えている場合、こちらをご覧ください。あなたの参考になるかもしれません。

ウェブ集客のための英会話スクールの直接取材&体験談記事の掲載サービス

あわせて読みたい

英会話スクールの経営者がグーグルで上位表示を実現したいおすすめキーワード

選ばれる英会話スクールは必ずオンリー1の「USP」を持っている

ウェブ集客成功の土台を作る「ウェブサイト改善コンサルティング」とは?

タイトルとURLをコピーしました