クリック率がアップするメタディスクリプション記述法

改善のポイントをお伝えしますね

グーグルで上位表示を実現。

実際にクリックされてサイトにアクセスされるためには1にも2にもタイトルが重要なのは確かな事実。

一方、タイトルに比べてメタディスクリプションは重要度が低く扱われがちで、SEO関係の人でも「不要」と言っている人もいます。

が、10年以上ウェブ主客の世界でアクセスアップのために血眼になった経験から強く実感しますが、メタディスクリプションは重要だと感じています。

なぜか。「検索結果のCTRに影響があるから」です。

メタディスクリプションを改善してアクセスアップを実現!

まず結論から言うと、グーグルの検索順位で上位を取得するために最も重要なのはタイトルですが、タイトルだけでなく、メタディスクリプションも重要です。

工夫することで、

5位→8%(平均的なクリック率は3.4%程度)

9位→4%(平均的なクリック率は1.7%程度)

というように、検索順位で多少不利でも、クリック率を改善することで、アクセスアップが期待できます。

タイトルを変更せずメタディスクリプションを変更した結果

この意味で、タイトルにこだわるのは当然の前提として、メタディスクリプションも注意を払う価値があります。

最善の記述法をテストする

ではどうやって記述すればいいのか?何を意識して、どのような文章でメタディスクリプションを記述すればクリック率が上がるのか?

大切なのは、常にABテストをすることです。最低週単位、書き換えた結果どうなったか。そのデータを比較しながらCTRが高いメタディスクリプションを使っていきます。

「それで肝心の結果はどうなんだ?」という方に自分がテストしてきて結果、「これは良かった!」ということだけをお伝えします。

貴社のサービス内容によって具体的な記述法はケース・バイ・ケースになりますが、メタディスクリプションを作成するとき、考え方として着目すると、CTRアップが期待できるかもしれません。

ポイントはこの3つ

まずメタディスクリプションを記述する上で最も重要な考え方。それは、

1・わかりやすい

2・目を引く

3・誠実である

この3つです。

簡単に言うと、まずタイトルの内容が「3秒」で直感的に理解できるように分かりやすくすることが大切です。

同時に、検索順位で多少劣っていてもクリックされるために、注目を集める必要があります。

そして最後の要素として誠実が大切なのですが、これがどういうことなのかというと、いわゆる「釣り」ではないということです。

分かりやすく読者の目を引くことはクリックされるために当然。

ただし、過剰なキャッチコピーでアクセスを集めても、メタディスクリプションの内容とコンテンツの内容が乖離していれば、読者にとって「だまされた!」と悪印象を与えてしまいます。

だからこそ、誠実さ。説明と内容が一致する必要があります。

改善でCTRが4%以上アップ!

では具体的にどういうことか。実際の例をもとにご説明します。まずはこちらの検索結果をご覧ください。

検索結果

こちらは「英会話 初心者 教材」というキーワードの1位~4位です。

1位~3位は業者(法人)が運営しているサイト、そして私のサイトは4位に表示されています。

少しでもアクセスを集めようとページをブラッシュアップしたものの、どうしても1位~3位にいる業者のページを抜くことができませんでした。

そこで、順位が抜けないならせめてCTRを上げるためにタイトルは変更せず、メタディスクリプションを改善。

すると、CTRが4%→8.6%まで上昇。「説明だけ」を変えるだけでも、地味にアクセスが変わることを実感することができました。

4位掲載の標準CTRは4%~5%です。

順位の不利を挽回する!

それで一体何をどう変えたのか?それは先の3つのポイントに則って、メタディスクリプションを記載しました。

まず、「初心者向けおすすめ英会話教材の厳選まとめです」とタイトルの内容をシンプルに説明。

その上で、「3つのメリットからおすすめ英会話教材をピックアップ」と「3つのメリット」という具体性を含めて注目度アップ。

最後に「初心者の方でも、安心して英語を始めることができるのがこちらです」と、クリックを促すようにしました。

タイトルの内容及びディスクリプションの内容と、実際のページの内容は完全一致していますので、その点も大丈夫。誠実さは担保されています。

このように、多少検索順位が下がっていても、メタディスクリプションをコツコツ改善していくことで、順位の不利さを挽回し、CTRを高めることが可能です。

メタディスクリプションの文字数は?

ちなみに、メタディスクリプションの適切な文字数ですが、一般的には100文字以上と言われますが、個人的には適切に内容を表現できていれば、80文字程度でも問題なくCTRをアップさせています。

先の例の場合は81文字で、通常推奨されるメタディスクリプションの文字数よりは少ないのが現状です。でも、実際この形に変えてからCTRが3%アップしたので、文字数はあくまで参考。

1・わかりやすい

2・目を引く

3・誠実である

この3つをきちんと守ってメタディスクリプションを記述していくことがCTRをアップさせるためのポイントです。

まとめ

以上、こちらのページでは、グーグルで上位表示しアクセスアップを目指すために大切なメタディスクリプションの記述について、3つのおすすめポイントをもとに解説しました。

SEOの世界は本当に混沌としています。

理想はやはり、狙ったキーワードで1位を獲得することです。そうすれば獲得アクセスは段違い。集客の面で、大きな効果を実感することができます。

しかし、現実の問題、狙ったキーワードで上位表示を実現できるかどうかは、やってみないと分かりません。

1ページに表示されるのは、なんとかなるかもしれません。しかし、1位~3位となると、キーワードによってはかなり厳しい現実がそこにはあります。

となると、今掲載されている状況からいかにアクセスを獲得するか。つまり、今与えられている環境で、最善を尽くすことこそが大切ではないでしょうか。

実際問題、掲載順位が多少劣っていても、タイトルやメタディスクリプションを改善することによって、CTRのアップが期待できます。

だからこそ常に改善。ABテストを繰り返し、どんな表現にすればクリックされるのか。探求していくことが大切です。以上、参考になれば幸いです。

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