英会話ビジネス集客で気づいた選ばれる会社の特徴と傾向

要因を分析する

2009年、私がアフィリエイトを通じて英会話ビジネスのウェブ集客に参入した当時。

英会話ビジネスの集客と言えば物販系英会話教材の販売や、英会話スクールの体験申し込みなど、選択肢は一部に限定されていました。

しかし時代は変わり現在。英語の学習スタイルの変化に応じサービスも多様化。

・物販系英会話教材

・オンライン英会話教材

・英会話スクール

・オンライン英会話

・英語パーソナルジム

・オンライン英語パーソナルトレーニング

など、英語を学ぶ消費者にとっては、様々な選択肢が与えられています。

英語学習の需要そのものは伸びている一方で、英会話ビジネスを運営する側にとっては、業界内で限られた「パイ」を奪い合っている状況になっています。

英会話ビジネスのウェブ集客で気づいた現状

英会話教材や英会話スクール、オンラインレッスン、英語パーソナルジム。他社がそれぞれパイを奪い会っているではこのような状況のなかで、顧客を奪われないためにはどうすればいいか?

実際に、様々な英会話ビジネスの集客にしている立場から強く感じているのは、「自社だけのオンリーの強みを持っている会社」が伸びている現実がある、ということです。

日常英会話特化、ビジネス英語特化など具体的な強みは異なりますが、ダントツで売上が出る会社のサービスは「弊社はこの点がオンリー1です」という点の差別化が明確です。

具体的な反応率で言えば、英会話教材の場合は5倍以上。英会話スクールの場合、7倍以上のCVRの差が出ているの現状です。その差は露骨すぎるくらい露骨です。

「ダントツ」で売れている会社の共通点

なぜこのような差が出るのか?

その理由を考えたのですが、やはり英語学習者にとって選択肢が「豊富すぎる」現代において、他社と比較検討されることは当たり前の状況です。

教材と教材。スクールとスクール。もしくは教材とスクール。申し込む前に様々なサービスを比較検討した上で、申し込みを検討する傾向が強いと感じています。

この意味で、「英語が話せるようになる」「ネイティブ講師の~」と言った、どこの会社でも使っているような売り文句はもはや効果を発揮することはありません。

その証拠に、自社のオリジナリティや独自性を明確にし、分かりやすいメッセージとして発信している会社が、ダントツで売上を出していることを確認しています。

この点、自社が持つオリジナリティ、他社と違う強みをどのように訴求していくか?分かりやすく伝えるか?

そこに、今後ますますパイの奪い合いが続く英会話業界において生き残るためのカギが隠されています。

「勝ち組」はますます選ばれる

近年、どのような業界も「二分化」、すなわち「勝ち組」と「負け組」が鮮明に分かれる状況になっていると言われていますが、英会話業界もまさに同じ。

率直にお伝えすると、英会話教材、英会話スクール。同じ「英語」ビジネスの商材、サービスにおいても「売れる」「売れない」の傾向がますます強くなっていると感じています。

そのため、今後集客を加速していくにあたっては、ウェブ広告費を投資することはもちろんのこと、自社のポジションニングを理解し、それを適切な言葉、表現で分かりやすくPRできる会社が伸びていくと個人的には考えています。

英会話教材はどこにでも売っています。英会話スクールも検索すれば山ほどヒットします。ではなぜあなたの会社なのか?消費者が感じる「Why?」に対する明確なアンサーをいかに提示できるか?

そこに答えがあると、考えています。

最後に

英会話ビジネスの集客に携わっている私が常に考えていること。それは「自分が今すぐ英語をなんとかしたいという状況にあるとしたら、どのサービスを選べばいいか?」という消費者の視点です。

その点、私が会社員で「あなたは6ヶ月以内に英語力アップしないと仕事をクビになります」という状況に追い込まれた場合、どんなサービスに申し込めばいいか、今すぐ即答することができます。

そしてリアルな友人に「英語をなんとかしたいけど、本当のおすすめはどれ?」と尋ねられたとき、素直に「ここがいいよ!」と伝えることができます。

身も蓋もない話ですが、「誰」に対して「どんな英語のサービス」に「どのような価値を」提供しているか?自社の立ち位置が明確な会社は、実際の売上として継続的に伸びています。

その傾向は、英語学習者のニーズが多様化しているからこそより、強くなるでしょう。

すなわち、選ばれる理由があるから選ばれる。あなたの会社が選ばれる理由は何でしょうか?それはあなたのサイトを読めば今すぐ理解できることでしょうか?

この点については今一度、熟考する価値があるでしょう。

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