いくら払えばいい?アフィリエイトの成果報酬設定の考え方

これだけ成果が出ました!

広告出稿の効果が明瞭なアフィリエイト。

「売れた分だけ報酬を払えばいい」というシンプルなビジネスですが、広告を出す側として、いくらの成果報酬を設定すればいいのか?

このページでは、様々な英会話ビジネスと提携させていただいている立場から、その疑問についてシンプルな考え方をご紹介します。

アフィリエイト広告を効果的に活用したい広告主の方は、こちらをご覧ください。

まずは同業他社の報酬額をサーチ

広告主の立場でASPに登録、同業他社の条件を確認できるかどうかは分かりませんが、一体いくらに報酬額を設定すれば自社を積極的にPRしてもらえるのか?

その答えは成果を出しているアフィリエイター側の視点で考えればそれはシンプルです。

アフィリエイトメディアはあなたの広告を掲載しただけでは1円もお金になりません。掲載後に成果が発生し、かつその成果が承認されてこそ、お金になります。

そのため、あくまで一般論ですが、掲載しても儲からない、もうしくは儲からないと思われる広告の積極的な掲載はされないのが現状です。具体的には次の具合です。

・同業他社に比較して成果報酬が安い。

・承認率もしくはEPCが低い(LPをチェックされ、承認率及びEPCが低くなるだけの理由を見つけます)

逆に、広告主側が活発で、同業他社と比較して「頑張ってくれている人にはしっかり報酬をお支払いします」という姿勢が感じられる場合。積極的な掲載が期待できます。

報酬額設定のポイントはこちら

以上のことから、アフィリエイト成果報酬はシンプルです。広告予算を考慮し、同業他社の報酬額の「%」を参考にすればいいのです。

具体的な事例を公開することは控えますが、

・英会話教材の場合

→販売価格の20%~30%

なかには2万円の教材に1万円の報酬を払っている会社もあります。

・英会話スクールの場合

→無料体験が成果確定地点で、初月のレッスン費用の30%程度

以上がアフィリエイト報酬の一般的な相場になっています。

なおアフィリエイト報酬に加え、ASPへの支払いも発生する点も、考慮します。

例)3万円の教材→報酬は6千円~1万+ASPへの支払い

アフィリエイト報酬を設定する上で「顧客獲得コスト」という視点は確かに大切ですが、アフィリエイト広告は成果報酬です。他社の報酬額は確実に押さえておきたいポイントです。

問題はこういう事態

以上、アフィリエイト報酬額に関する考え方をご紹介しましたが、一つ注意したいことがあります。それは、自社が投資できる広告費とのバランスです。

月あたり何件程度アフィリエイトから獲得でき、そしていくらくらいの報酬を支払うことが可能になるか?事前に想定しておくことが大切です。

とはいえ、アフィリエイトで注意したいのは場合によっては想定以上の成果が発生し、予算を超えてしまう場合があります。

その点、完全に結果をコントロールするのは難しいため、状況に応じて広告予算を柔軟に投資できるかどうか、検討する必要があります。

「予算が足りないからキャンセル」という安易な対応をしてしまうと、承認率が下がってしまい、それが今後の掲載率に影響を与える可能性があります。

アフィリエイトを効果的に活用している広告主は承認率の管理に敏感で、可能な限り承認率を高く保つための施策を打ち出している広告主もいます。

それがアフィリエイトを活用していく上で最もメリットが大きいことであることを理解しているからです。

まとめ

最後にまとめです。

英会話業界のアフィリエイトに関して言えるのは、報酬は他社が現状どれくらいの成果報酬を設定しているのか?ということを踏まえつつ、自社の広告費の予算を考え、報酬を決定することが大切です。

アフィリエイトは成果報酬なので、「売れたら支払う」という明瞭な広告投資が可能です。反面、成果のコントロールが難しく、場合によっては予算以上に成果が発生してしまう場合もあります。

その点、アフィリエイトに取り組む上では、予算の上限を考え、かつ他社と比べて低すぎないように設定することがポイントになります。

あわせて読みたい

アフィリエイト運用相談コンサルティングのご紹介

アフィリエイトメディアが掲載を避ける広告主の特徴

広告主が知っておきたい商標リスティングするアフィリエイターの存在

タイトルとURLをコピーしました